【5682】表情が怖い女性経営者。
2020年7月23日(木)
ノンストップで16年目突入。
連続更新5682日目の超個人的日記です。
◆午前4時起床
早朝からワークをやっていると
けっこうこまめに1歳児が泣いてます。
その度ごとに対応しているわけですから
そりゃ睡眠の質は下がりますよねー。
Go-Toは都内にいるので
できる範囲で自分も
サポートしていきたいと思います。
◆ワシントンD.C.の女性経営者
先日のオンライングループコンサルで
ワシントン在住で会社を経営している
女性の方が参加されたのですが
非常に個性あふれる方でした。
マインドフルネスについての話の中で
「そんなの当たり前」
「日本は遅れてる」
「アメリカでは社内にヨガクラスもあるし
瞑想の部屋もある」
「心が整うことはビジネスの大前提」
とおっしゃってました。
しかし、オンライン越しの
「顔が怖すぎる」のです(笑)
ツンツンしていて、
否定的な発言が多く、
他の人の話を聞く姿勢も
少々小バカにした感じというか。
発言もやや上から入ってくるし。
また、声のトーンがワンパターンで
早口で、すごく「無機質」。
情感がない。
とにかく「顔が怖い」。
しかし、90分のグルコンの中で
それが変化していったのです。
最後は笑いながら
娘さんの話をしてくださったり、
アメリカ社会でプライド持って
ビジネスしている大変さを
自己開示してくださったり。
アメリカの生活が長いので
日本との違いを学びたいと思って
いらっしゃったり。
「私、斜めな性格なんですみません」
って最後はおっしゃってました。
その時もまだ顔は怖かったですが
最初よりはかなりマシでした(笑)
でも「オフィスに普通に
瞑想ルームが常設されていて
社内にヨガのクラスもあるのは
当たり前」という話は
すごいなぁと思いました。
日本でも最近ちょくちょく
そういった会社を見ますけど
アメリカは相当先を走ってる感があります。
まずは心を整える。
私個人の生活の中では
当たり前すぎる話ですが、
会社の文化に根付かせている
アメリカは環境整備が進んでますね。
でも「顔が怖い」と
すべて台無しになるおそれがあるので
気をつけましょう。
今日も笑顔多き1日を。
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