【5679】理想の光。
2020年7月20日(月)
ノンストップで16年目突入。
連続更新5679日目の超個人的日記です。
◆鹿児島入り
コロナ禍の中、厳重警戒中の鹿児島入り。
実家の近くのホテルに宿泊。
ものすごい違和感ですが(笑)
これもコロナならではの体験ですね。
◆光明が見えてきた。
ここ最近、今後の自分の活動に関して
ずーーっと考え続けていたのですが
ようやく道が開けてきました。
一昨日、ハワイ在住のメンターが
「春の来ない冬はない」という
インドの聖人の話をしてくれました。
よく受験生時代にも
「朝の来ない夜はない」と
聞かされたものです。
今凍えそうな寒さの冬でも
もうすぐ桜の咲く季節がやってくる。
今辛い受験勉強中でも
もうすぐサクラサクがやってくる。
しかし、これは
今寒すぎて、凍えていて、
またつらくてきつい人にとっては
「いつ来るんだよ」
「早く来い!」
「本当に来るのか。。。」と
不安になるものです。
そこで、私は少し異なる考え方を
持つようになりました。
これは何度も書いている
「自分史(自己分析)」で
気づいたことです。
夜が明けない状態の時の、
鉄板のモノの見方・考え方。
超絶パワフルな感覚を得ることができます。
目の前が開けない。
ずーーーっと重い状態が続いている。
なかなか努力が成果につながらない。
いつまでこれが続くのか?
先行き不安でモヤモヤ。。。
「春の来ない冬はない」を超えるものは?
別途書きますので、
ちょっと考えてみてください。
*別に正解があるわけではありません。
そもそもかなり個人的な解釈ですし。
「朝の来ない夜はない」でOK。
個人的にはそこに着想を得て
新たな思考方法になり、それがまさに
一昨日やってきました。
さぁ、自分史に追加するのを楽しみに
200人講演行ってまいります。
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