【5407】ブルガリ物語(4)

2019年10月22日(火)

ノンストップで15年目突入。

連続更新5407日目の超個人的日記です。


◆読者の皆さまへ(お詫び)


個人的にサクッと終わらせる話が

完全にドツボにハマってきました。


1枚の名刺(湾岸署特別宣伝本部長)

⇒踊る大捜査線が生んだブレイクスルー

⇒全社アワードグランプリ

⇒リッツカールトン海外研修


と、自分の中で懐かしい話が

どんどん思い出される中で

ふと、何かここに

今の自分へのヒントがあるんじゃないか?

という直感が湧き起こり、

話が長くなってます。


あと数日続けさせてください。

すみません(笑)


◆長くなりそうな、連鎖


「ブルガリの時計」の話を

書こうと思ったのですが

この話、1話で終わらない。。。


しかも、その話の展開に

「浜崎あゆみ」さんが出てきます。


よって、既にタイトルは

湾岸署。(1)のように

ひっそりとシリーズ化。



「小さな上り坂」シリーズの最後、

5331日目のブログにて。



◆第7部 

第27章〜「津軽海峡冬景色」のリアル

第28章〜タバコの吸い殻を食べた日

第29章〜人生を諦めかけた、若き38名の逆襲

第30章〜ドミノ世界記録達成

◆第8部 

第31章〜レコード会社に戻る

第32章〜私の名前は14番

第33章〜激流・富士川に溺れて

第34章〜馬主オーナーからの卒業

第35章〜箱根5区を走る



とありますが、

この話、もっともっともっと先の話。


この第8部から

「8年も先」の話です。




ちなみに、時計の話の

結論を先に書いておくと

「私の人生はすべてリンクしているのを

再確認した」ということです。


1年1年、1か月1か月が

断片的に人生を構築しているのではなく

小学校5年から

「すべて」がつながっている

ということを改めて再確認できました。



◆第1部 

第1章〜小さな上り坂

第2章〜上町ロケット

第3章〜「さかあがり」から逃げろ。

第4章〜小学5年。志望大学決定

第5章〜父子鷹


これが小5の頃ですね。。。



ブルガリが出てくるまで

もうちょい時をください。


(ちなみに湾岸署はまだ捜索中です)



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