【5295】2度目の評価(1)

2019年7月2日(火)

ノンストップで15年目突入。

連続更新5295日目の超個人的日記です。


◆受験生モードへ


7月を迎えました。

今月はM&Y月間。


18日からは最大規模200名参加の第4期。

その翌週は、日本初開催の新プログラム。


外的刺激の大きいこの7月を

ジャンプアップの起爆剤にすべく

先月末から徹底的に自分の棚卸しを開始。


まるで受験生のように

ペンとノートと、イヤフォンを離さず、

1日10時間以上勉強してます。

(今月はずっと続けます)


その学びの中で

「2度目の評価」というものについて

考えることとなりました。


◆すべてのものは2度創られる


その前に、2つの創造。


まず頭の中で空想・予測され、

実際の行動・結果が起きる。


期初予算が立てられ、

期末に業績の振り返りを行う。


これらは7つの習慣で言われる

「知的創造」「物的創造」の

2つの創造です。



それについての詳細はここでは

割愛しますが、その創造に対して

「評価」が生まれます。


今回、この評価について

考えてみました。



例えば、対お客さまに対しての

サービスを行う際・・・


病院で治療を受ける際・・・

上司からの指示をもらう際・・・


「1回目の評価」と

「2回目の評価」があり、

より重要なのは

「2回目」だと。


まずお客様から、また上司や仲間から

「1度も選ばれない」のは論外として

選ばれた場合に「次があるか?」

ものすごく鍵だと思うのです。





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