【7825】個別指導3C分析。
2026年6月5日(金)
ノンストップで22年目。
連続更新7825日目の「超個人的日記」です。
◆競合比較。
先日のゼネラルマネージャー研修で
自店舗についての3C分析を行いました。
一応3C分析について説明すると
Customer(市場・顧客)
Competitor(競合)
Company(自社)の3つの視点から
市場環境を整理し、自社の取るべき
マーケティング戦略の方向性を導くための
フレームワークと言われています。
この時の参加者の皆様の気づきとして
「自店舗(自社)のことはいつも考えているが
競合や市場については手薄になってるねー」
「競合がいることは知ってるけど、
競合の戦略までは理解できていないねー」
「お客様のことは考えているけど、
それって自社都合で見てしまってるねー」
といった声が挙がりました。
これを、私たち親子が行っている
「体験ウィーク」に紐づけてみたところ
関連する発見が。
◆視野の狭さと自社視点。
結論:競合分析が全くできていません。
しかも商圏として
「徒歩数分」のエリアです。
顧客側は当然すべてを候補として調べ、
説明を聞きに行ったり体験授業を受けてます。
(実際の我が家がそれに当てはまります)
今回3つの個別指導塾の説明を聞き、
現在2つ目まで体験授業を受けました。
一番大事なのは先生と子供の相性や
実際に成績アップにつながるか?でしょうが、
やはりそれ以外にも
*通いやすいか?
*自習室はあるか?
*授業や先生の振替はできるか?
*1:1か、1:2か?
*授業以外のマネジメントはどうなっているか?
*合格実績は?などなど、
各ご家庭によってニーズの違いがあるでしょう。
そういった「顧客の視点」に沿った
対応ができているか?でいくと3社3様です。
ただ、体験授業まで完了した2社を見た場合
「すぐ近くにある競合塾」に対しての
知識がほとんどありません。
昨日もとある塾の副校長が
「△△塾と比べてうちの強みは・・・」と
話されてましたが、
1、実際両方見た私からするとそれはおそらく違う
2、そしてそれは私たちが重視しているポイントではない
など、「ちょっと(いやだいぶ)ズレてる」のです。
日々のお仕事として
*全力で生徒に向き合う
*先生の質を高める
*親御さんと密なコミュニケーションを図る
といった目の前のことはもちろん大切ですが
「新規獲得」に対しては
一人一人の個性の把握と同時に
競合各社との差別化要因の情報提供は
やはり必要不可欠な情報だと実感しました。
来週11日、最後の3社目。
これが、上記に書いた内容で先の2社を
(おそらく)圧倒的に凌駕しており、
納得感のある説明をしてくださると予想。
しかし、「価格が高い。高すぎる。」
最終意思決定としての
MUST/WANT分析の準備に入ります。
ではまた11日に!
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