【7673】親子国語道場。
2026年1月4日(日)
ノンストップで22年目。
連続更新7673日目の「超個人的日記」です。
◆国語道場。
2026年早稲アカ
冬期講習(後半戦)初日。
朝から洗濯機をぶん回して
早稲アカに送って、
帰ってくるのを待って、
親子国語道場を開始。
4教科の中で一番補強が必要な
国語の論説文と物語文を
私が担当して強化するという試みです。
毎月の早稲アカ通信にて
今月の強化ポイントなるものが記されており、
国語に関しては
1「授業以外に特段何もやらなくても大丈夫」
2「強いてあげれば言語知識をどんどんつけよう」
といった表記があるのですが、
どうもこの「1」の部分があやしいと
日頃から思っていました。
よって、今回家族で対策を練ったのが・・・
◆3人による学習。
塾の先生(1人目)から学んだ
くー(2人目)が、授業で理解した内容を
正しく私(3人目)に伝えられるか?
授業を聞いていない3人目(私)に
授業内容を理解させられれば
完璧にわかっていることになります。
逆も然り。
この「3人による学習」の実践版が
親子国語道場。
特に、冬期講習では「上位校の国語」という
SSクラスのみの問題を扱っていますが、
私も問題を解いてみて
「これ、ほんとに小4のテキスト??」
「大人でも解くのが難しいんじゃないか?」と
感じた次第。
よって、早稲アカ通信にある
「授業を受けていれば一旦大丈夫」という
連絡事項が信じられなかったのです。
実際やってみました。
やはり!当日、というか
さっき受けてきたばかりの授業内容を
私に明確に伝達できません。
そりゃそうだ。
授業は真面目に受けてきているのですが
出題内容が高度がゆえ、授業だけでは
100%理解できていないのです。
これはチャンス!
3人による学習が間違いなく効果を発揮します。
実際親子で復習する中で、
「授業でやった内容がすごく深まった」
「前の授業でやった内容とつながってるね!!」
「できるようになる気がする!」と
手応えを得た様子。
その後、通常の冬期講習テキストの
練習問題を解いてみました。
*他のクラスはこれを授業で使っているが
くーのクラスは授業ではやらず、宿題扱い。
全問正解。
やはり出題内容に
明確な難易度の差が生じており、
乗り越えるべき壁が存在することがわかりました。
国語って一朝一夕にはいかないけど
読めたら世界が広がりますからねー。
実際、今日の授業の物語文を
親子で一緒に読み合わせしたのですが
「なんて素敵な話なんだ!」と
親の方が感動してしまいました。
<余談:話の内容>
一羽のツバメが秋になっても南下できず
群れから自分だけ離れてしまい、
ずっと同じ街にとどまっている。
このまま冬を迎えてしまう不安や葛藤で
心がマイナス感情に支配されている状況から、
眼下に見える街の様子に示唆を受け、
勇気を出して街を出ることを決心。
最後にこれまで過ごさせてもらった街に
感謝の気持ちを空からとある行動で伝えて、
群れの待つ南に向かって飛び立っていく話。
この「街の様子」の中で
うまく口笛が吹けず、音も外しているけれど、
楽しそうに毎日吹いている
小さな女の子が登場するのですが、
「自分だけ飛び立てず、それを悔やんで
心配になって動けない自分(ツバメ)」
との対比が大きな行動変化につながっていきます。
未熟=楽しむ(女の子)
未熟=悲しむ(自分=ツバメ)
同じ状況ながら捉え方が異なる。
そこに気づいたツバメが
自身の内面の葛藤と本気で向き合い
ついに打破していく比喩表現が秀逸。
読んでて泣きそうになりました。
いい問題だ。
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