【5099】一緒のバスへ!
2018年12月18日(火)
ノンストップで14年目突入。
連続更新5099日目の超個人的ブログです。
◆5000日台最終日。
ちょうどいい節目ですね。
今日から自分にとっての備忘録として
超個人的2018年を振り返ります。
◆3大:感情爆発。
我々の日常生活の中では
「嬉しかったり」「不安になったり」
喜怒哀楽いろんな感情が揺れ動きます。
私は比較的安定しているので
あまり「激しく動く」ことはないですが
この「感情の揺れ」がピークになるくらい
大きくなった出来事が今年は3回ありました。
その1つであり、最大。
唯一「喜怒哀楽」の全ての項目が
大きく揺れに揺れまくった出来事が
1月18日〜21日の
第1回M&Y JAPANでした。
2018年1月、いきなりこのイベントから
スタートしたなんて、今思うと
どんなに幸せだったんでしょう。
◆0から1を創り出す。
今年は1月・7月の2回開催。
約200名がファミリーの仲間入り。
来たる2019年1月の3期も
150名くらい参加するのかも。
1期と2期で同じコンテンツにもかかわらず
大きく異なる展開になり、
グループダイナミクスの面白さや
もどかしさを体感しましたが、
とにかくこのプログラムを
日本に持ってこれたことが
何よりも嬉しかったです。
独立して約10年。
最高の時間を過ごせたのが
この1月の4日間でした。
喜怒哀楽の涙が爆発&崩壊。
こんなに涙が出るんだと
今でも不思議なくらい
感動の涙が出ました。
◆強烈なプレッシャー、再び
思えば2016年、中国・深センに飛び
そこからマレーシアに通うこと3回。
トレーニングを重ねて
1月の準備に入りましたが、
不安とプレッシャーで
押しつぶされそうだったのが
ちょうど昨年の今頃。
あ、昨年もこの感情だったのか・・・・
実は今も昨年と似た感情で
この師走を過ごしています。。。
コンフォートゾーンを越えるとき
この何とも言えない不安な感情が
訪れるのだなと、
今ブログを書きながら気づき、
自分に言い聞かせました(笑)
「昨年と似ている」
「ブレイクスルーポイントなのかも」
「きっとこれでいい」
すみません。
1人で妙に納得。
ブログ書いててよかったです。
話をM&Yに戻しますが、
参加者の多くの方が、受講後
大きな変容を果たし、
前に進んでいる姿を見て感動しています。
もちろん私自身もこの原則を体現すべく
1年間活動してきました。
その結果、レバレッジが連鎖。
素晴らしい展開につながってきてます。
原則、おそるべし。
◆バスの乗組員は?
この経験での大きな学びは
「何をやるか」と同時に
「誰とやるか」が自分にとっては
極めて重要と気づかされました。
本気のプロジェクトであればあるほど
私にとっては「人」が大事。
今2019年に向けて
るみさんや石井、小野寺さん、
平山さん、青木さん、平田さん、
平城さん、高先生、アンヘル・・・
素晴らしい皆さんと
タッグを組ませていただいてますが
M&Yからの学びを
活かせている実感があります。
名著「ビジョナリーカンパニー」の中にある
「誰をバスに乗せるか。」
「誰にバスに乗っていただくか」
強く実感し、腹落ちしたのが
2018年一番本気で関わった
M&Yプロジェクトでした。
こちらは、不思議なことに
1期とは全く異なる感情に陥ったM&Y2期。
わずか5ヶ月前なんですねー。
もう2年くらい前に感じます。
しかし、ここが自分にとって
大きな転換期に。
変化を起こすためには
まず最初に
自分が変わらねばならない。
仲間に感謝。
出来事に感謝。
自己解釈に感謝。
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