【7077】顔と体が語る。
2024年5月18日(土)
ノンストップで20年目突入!
連続更新7077日目の「超個人的日記」です。
◆東京29℃。福岡明日31℃。
初夏ですねー。
福岡もいい天気です。
◆自らを顧みる。
今回のプログラム、
私が進行役を担当してはいるものの
昨日1日は参加者と話すことがほとんどなく
客観的に会場の状況を眺める立場でした。
まる1日、眺め続けて感じたこと。
「手に取るように心情がわかる」
なぜかというと、すべて
表情とボディランゲージに表れていました。
「わからない」
「つらい」
「混乱している」
「イラついている」
「変化の兆しが見えてきた」
「嬉しい」
「ホッとした」などなどなど。
時間の経過とともに
グループ内の雰囲気や
個々人の状態の変化の様子が
面白いようにわかりました。
今日は一転、
私が終日参加者たちと話す役割。
昨日の心情の整合性をとりますが
間違いなく合っているはず。
ということは・・・
逆の立場で考えた時
「自分の表情、ボディランゲージは
周囲にメッセージを発信している」
ことになります。
目は口ほどに物を言う。
逆の立場を意識して
自らを客観視することが大切ですね。
*誰に対して
*どんな心情を
*伝えたい(理解してもらいたい)か。
それを意識した言動や表情を
心がけてみましょう。
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