【6994】娘たちからの金言。

2024年2月25日(日)

ノンストップで20年目突入!

連続更新6994日目の「超個人的日記」です。


◆明日は記念日。


明日2月26日は私にとって

とても大切な記念日。


その前に、本日3連休最終日。

今日は午後から食事制限で

一切食事を摂りません。


わずか半日。

飢えに苦しむわけでもないのに

「午後食べられない・・」と思うだけで

腹が減りそうになりました。


◆昨夜、就寝時。


昨夜、その話を8歳を迎えた娘に

何気なくしたところ・・・


わたし:「明日の夜はお腹空いて

何か食べたくなるだろうから不安だなぁ」

くー:

「パパ、不安だっていうと本当に不安になるよ」

「不安じゃなくて楽勝!って思った方がいいよ。

おやすみ〜」


まるで私のような解釈で諭され、

見事に気持ちが切り替わりました。


想像は現実を創造しますので

8歳児の金言を心に刻み、

穏やかに午後からの絶食生活を過ごします。




<備忘録>

上記と話変わりますが、先日の出張にて

ちょっと書き留めておきたいことが。


福岡出張前日。

今度は4歳児の方。


わたし「明日から福岡行くけど

お土産何がいい?」(前回同様の質問)

りー「クーリッシュ!」

「ミルクね!なかったらバニラ!」

「それもなかったらソフトクリーム!」


ソフトクリーム・・・


いくら極寒とはいえ100%溶けます。

福岡をご近所だと思ってるのでしょうか。


夜、ホテルで作業していると

りー(4歳)から電話がかかってきました。


午後8時。

りー:「パパ!今福岡?」

わたし:「そうだよ」

りー:「福岡は今、昼?夜?」

わたし:「夜だよ」

りー:「福岡も夜なの?東京と一緒なんだね」


前言撤回。

時差の話をするわけですから

福岡と東京は距離が離れていることを

しっかり認識してますね。


◆いつも思っていること


時空間の捉え方や物事の解釈の仕方が

大人と4歳児では間違いなく異なる。


子供の中の天才性や偶然性に

大いなる可能性が眠っていると思うし、

それが大人たちにとっては

「盲点」になっている場合がある。


幼い子供に学ぶことは本当に多い。


こういった1つ1つの言葉や解釈は

ずっと記録に残していきたいと考えてます。



3連休最終日。

午前7時半。

くー:「パパ、今日の宿題全部終わった!」

「これから自由時間だー」


私はまだ宿題が山積みですので

朝からフルスロットルでとっとと終わらせ、

今日もいっぱい子供たちと会話をします。





PRECESSION ! TAKASHI UEHARA OFFICIAL BLOG