【4781】トビタテ!第3章へ
2018年2月3日(土)
ノンストップで14年目突入。
連続更新4781日目の超個人的ブログです。
昨夜は熱き語りにあふれた同窓会。
白熱しすぎて店の人が引いてました(笑)
いろんな話をする中で
1つ自分のパターンに気づくことが。
~以下、ちょっとわかりづらいと思います。
今日は独り言として書きますのでお許しを~
「(私の)応援をしたい。今後どういう方向で
進もうとしているのか?詳しく説明してくれ」
という声をいただきました。
それに対して、とてもありがたいんですが
あまり答えられませんでした。
なぜならそれは
「わからない」し
「決めてない」し、
「決める必要性もない」からです。
私は純粋意識への到達を試み、
その声が伝える場所に動く。
Facebookにも書いたのですが
M&Yもその引き金になったのは
トビタテ!日本代表プロジェクトです。
そしてその2つのプロジェクトに
出会えたキッカケは
私の意志ではなく、
純粋意識から来る偶然性です。
私は人生の方向性を決める際
自分の、適当でいいかげんな思考ではなく、
もっと深遠な純粋意識に判断を委ねる。
見えなければ見えないでいい。
歩いていけば答えはみつかりますし
そもそも歩いている道が
最短の正解への道なので。
そこにいいとか悪いとか
正しいとか間違ってるとかっていう
解釈もない。
ここが1つの
人生の岐路のような気がする。
そして、一昨日も書きましたが
「何か」が来る予感がします。
実は、昨日参加した山口さんの一言に
自分の心の眼と芽がバシッと反応しました。
3日前、石井と平谷が言ってくれた言葉と
山口さんの言葉がつながった。
心から感謝します。
<自分への問い>
「受け取る」ことが大事だと思う。
でも「受け取れる」のと「受け取れない」の間に
思考や解釈が挟まっていないか?
委ねることを意図して目を閉じる。
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