【6262】倍返しに向けて。
2022年2月23日(水)
ノンストップで18年目突入。
連続更新6262日目の超個人的日記です。
*本日のブログはご気分害する可能性があります。
これでも相当ソフトな表現に書き直しました。
記録として残しておきたいのでお許しください。
◆誕生日祝い
昨夜は銀座で久々に
パスタやステーキやピザやケーキなどを
食いまくりました。
今、食事管理をしてますので
1ヶ月に1回食べられるかどうかの
体に悪すぎる食事。
しかし、子供だけでなく
大人にとっても久々で美味かった!
たくさん化学調味料や体に悪い物質を
注入してきました。
時にこういう日があってもいいですね。
ほんとおいしかった。
◆小学校へ
そんな化学調味料どころではない
生きる屍のような方と会ってきました。
*以下、大変失礼な表現なのは重々承知の上、
不適切な表現をお許しください。
でも、その対応たるや、憤りを突き抜けて
「呆れ」「悲しみ」ました。
久々に人の言動に対して「怒り」を覚えました。
今回、ここは超個人的な日記であるがゆえ
私たち夫婦の「尋常ではない怒り」を
察していただければ幸いです。
すでにお兄ちゃんやお姉ちゃんが
小学校に通っている、幼稚園のママさんらから
「小学校の校長はかなりイケてないよ」
という話を聞いていたのですが、
入学前に一度お話ししておきたいことがあり、
夫婦で面談に行ってきました。
ヤバいと伺いつつも、
先入観はよくないし、そもそも人には
いろいろな考えがある。
誰も間違っていない。
それはわかっていますが、
子供の6年間の人生がかかってますから
どんな方がトップにいらっしゃるのか?
お話伺いたく、お会いしてきたところ・・・・
言葉を失いました。
教育者として甚だ疑問の発言。
こんな人が校長先生を務めているのかと
驚きました。
我々の問いに対しても
目の前に座ってるのに
声は小さすぎてほぼ聞こえず、
言ってる内容も意味不明で、
対話になってませんでした。
熱意は感じず、論理も崩壊。
ご自身のポリシーや、理念は
発言の中に一切感じませんでしたし、
とにかく声が聞こえない。
挙げ句の果ては
そそくさと話を切り上げ逃げるように退散。
私は話を聞き始めて3分以内に
「こりゃダメだ」と認識。
埒があかないとはこのことか。
「この短時間で分かりあうのは困難だ」と判断。
次展開に向けて、今日は視察みたいなものだと
思いましたし、実際、全く話が噛み合わないまま終了。
ところが!
その過程において
まいさんが校長に牙を剥き出したのです!
言葉は丁重ながら
校長を飲み込まんばかりの迫力。
相対する校長は目はうつろで
何の納得性のある回答もできず、防戦一方。
しかし、まいさんは、
隣にいる私がほぼ発言しないのを見て
「結論を求めるのは今じゃないんだな」
と察したそうです。
すごい。
あ・うんの呼吸。
結果的に、すれ違いで面談が終了。
さぁ、家族会議が熱を帯びる展開となってきました。
でも、さすがです。
校長先生を前に堂々と質問で追い込んでいく姿に
「子供への深い愛情」を感じました。
全く動じず、
堂々と正論を伝え、相手をビビらせる。
素晴らしい突破力でした。
お忙しい中、貴重な時間をいただき
先生方には感謝です。
しかし、信頼残高は「0円」どころか
「強制ロスカット」寸前になりました。
現状だと何言っても馬耳東風。
事なかれ主義だとお察しします。
この学校、どんな組織風土なんだ??
一旦引き下がりましたが、
「長い物には巻かれろ」は辞書から消去。
「泣き寝入り」は絶対にしない。
半沢直樹モードに入ってきました。
ただ、争いは嫌いなので
温和に、Win-Winを考え、
華麗に実行に移し、
状況によってはNo-Dealします。
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