【6065】インタイム&スルータイム。
2021年8月10日(火)
ノンストップで17年目突入。
連続更新6065日目の超個人的日記です。
◆第2ステージ始まる!
第1ステージ:東京2020オリンピック
7月23日〜8月8日。(終了)
第2ステージ:第103回全国高等学校野球選手権大会
(ちょうどオリパラの間)
第3ステージ:東京2020パラリンピック
8月24日〜9月5日。
この夏は、切れ目なしのイベント。
それと同時並行で「独自五輪プログラム」を設定。
昨日から第2ステージ(16日間)に突入です。
第1ステージは
何とか、力技で、目一杯ギリギリの達成。
第2ステージはやや緩やかに調整。
でもしっかりと20マイル行進を継続。
そして第3ステージ、また追い込みます。
◆インタイム・スルータイムの時間軸
代表的な2つの時間軸の捉え方として
インタイム(現実にどっぷり浸かる現在重視型)
スルータイム(客観的に時間を捉える全体俯瞰型)
があります。
全体設計はスルータイム。
始まったら没頭・集中インタイム。
人によってどちらかの強みがありますが
ハイブリッドで日々の計画を
立案・遂行することが
とても大事だと考えます。
インタイムに傾きすぎると全体目的を忘れがち。
目の前に追われて、時間管理もずれてくる。
スルータイムに傾くと
冷静・客観的に観れてはいるものの、
「今ここ」の集中力が削がれがち。
どちらも同時にアクセルを踏み込み、
状況に合わせてギアを変える。
この夏の3つのステージは
当然、スルータイムで設定したもの。
でも「立てて満足」にならないよう
1日1日はどっぷりインタイム思考で臨みます。
同時に「タスクリストにチェックをつけて満足」
といったインタイム思考に陥らないよう
1週間ごとにきっちりスルータイムで振り返ります。
どうせ行動するのなら、
日々のリストが
やっつけリストにならないよう
注意しましょう。
第2ステージは
粛々と20マイル行進です!
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